若石健康法

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若石健康法の特長と効果

「若石健康法」は世界三大リフレクソロジーの一つで、西洋リフレクソロジーをベースに
東洋医学の理論を取り入れた国際的なリフレクソロジーです。
(世界三大リフレクソロジー:ドイツ「マルカート式」、イギリス:「ベイリー式」、台湾「若石式」)

台湾で生まれ、現在世界約50の国と地域に普及しており、WHO(世界保健機構)からは
その活動を評価、賞賛されています。

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特長

1.安全です
足をもむ健康法は、昔から行われてきた習慣ですから安全で、副作用もありません。

2.簡単です
ツボではなく、面積のある反射区を刺激しますので誰にでも、どこでも簡単にできます。

3.即効性があります
反射区を刺激すると、部位や程度の違いはありますがその反応はすぐに表れます。

効果

1.血液の循環を良くします。
足をもむと、全身の血行が良くなり新陳代謝が促進されます。

2.各器官や臓器の働きが正常化されます。
反射区への刺激により、対応する器官の働きが正常化し、各臓器の働きが全体的に
調節されます。

3.ホルモンのバランスを整えます。
ホルモン分泌に関連する器官の働きが正常化し、全体のバランスが整います。

原理

身体にとって不要になった老廃物は、地球の引力の作用により足にたまりやすくなります。
また、運動不足や足の機能に適用しない靴を履く習慣も老廃物を足にためる要因となります。

毎日、足の反射区を刺激していると、足にたまった老廃物は、リンパ管や毛細静脈に取り込まれ血液循環により腎臓でろ過され尿として排出されます。

心臓から一番遠い位置にある足の血行をよくすることで老廃物が取り除かれ、
全身の血液循環にも影響を及ぼし、全身の細胞が活性化され免疫力が強化されるのです。nazefukenkouni

若石健康法は、ツボ(点)ではなく反射区(ゾーン)をまんべんなくもみほぐします。
反射区をもみ、刺激することで、足の血行が良くなり、対応する器官や臓器が正常に戻ろうとして機能が調節されます。

足に関する健康法とリフレクソロジー・若石健康法の歴史

足に関する健康法の歴史

足に関する医療や健康法の起源は古く、約5000年前から世界各地で始まりました。

エジプトでは、紀元前2300年頃の外科医であったアンクマホールのお墓から、足や手をもむ壁画が発見され、そこから既に当時から足や手を刺激することで治療や健康管理が行われていたことがわかりました。

中国においては、約2000年前に中国最古の医学書といわれる「黄帝内経」がまとめられ、その中に足を刺激することで健康増進を図る「観趾法」という記述があったとされます。
ただ、足に関する研究は伝承が途絶えがちで、民間療法として伝わる程度にとどまり、中国ではツボの理論(経絡学)が中心に体系化されました。

インドでは、原始仏教の時代には現在のように仏像がつくられることがなく、仏陀の足の絵を石に刻んだ「仏足石」を拝するという習慣がありました。仏足石は仏教が伝来した国々に見られ、日本では奈良県の薬師寺に日本最古の仏足石があります。足が人間にとって大切な部分と考えられていたようです。

リフレクソロジー・若石健康法の歴史

足の自然療法が医学の観点から研究されるようになったのは20世紀に入ってからでした。

1913年に、アメリカ人医師、ウイリアム・フィッツジェラルドが人体の末端にある手足と全身の関連性に着目し、「区域療法(ゾーン・セラピー)」を発表しました。

それは人体を10本のラインにより帯状に区分し、
同一のゾーンには関連性があるということでした。

ゾーンセラピーの研究は欧米の多くの研究者に影響を与え、中でもアメリカの理学療法士、ユーニス・イングハム女史が、足の特定の部位が体の各部位とつながっているとして、フットチャート(反射区図表)を作成し、足の反射区療法の啓蒙普及活動を精力的に行いました。

彼女の活動は、ヨーロッパ各国にも影響を与え、イギリスのドリーン・ベイリードイツのハンネ・マルカート、スイスのヘディ・マザフレなどに受け継がれていき、近代リフレクソロジーが始まりました。

1970年代、台湾に赴任していたスイス人宣教師のジョセフ・オイグスター(台湾名:呉 若石)神父は、膝の疾患で悩んでいました。そんな時、同じスイスから来た宣教師の仲間から、ユーニス・イングハム女史の指導を受けたスイスのリフレクソロジー研究者である、ヘディ・マザフレ女史の著書「未来の為の健康」を入手し、これに沿って自分で足もみを続けたところ、膝の疾患が完治しました。

これがきっかけとなり、神父は足をもむ健康法の普及活動を行い、台湾全土でブームとなりました。

その後、神父が台湾を離れることになり、その際、陳茂雄氏と陳茂松氏兄弟にこの健康法の普及と研究活動を継続することを依頼しました。

このことにより、1982年、陳茂雄氏を創立者として、陳茂松氏を執行会長とした「国際若石健康研究会」が発足し、本格的に学問として研究が始められました。そしてこの健康法を「若石健康法」と名付けました。

国際若石健康研究会日本分会リンク↓